塚本 恭之 / つかもと やすゆき
ナレッジワーカーズインスティテュート株式会社 代表取締役
越境プロデューサー
“ナレッジと志を持ち働く全ての人を元気にして、社会革新をしたい”
ナレッジワーカーのコンセプトは、単にビジネスパーソンが知識を使って働くことだけを示しているのではなく、その知識を如何に社会に役立てるのか、そのうえで自らが所属する組織にどう貢献し、自ら自身の価値を上げるのか、を提唱しています。
今、プロボノやパラレルキャリアなど、自らの知識を自組織とは別のプロジェクトや組織にも提供し社会に役立て、自らの組織や自分自身の価値を上げる人たちが、少しづつ増えてきています。このナレッジワーカーこそが、社会変革の担い手であり、働き方の未来を創造するのだと思っています。
そんなナレッジワーカーが活躍できる機会のお手伝いをすることで、大小の企業や組織が価値を生み出し、個人が輝き働く社会を創りたいと考えています。